転職する人びと 斉藤さん(仮名)営業方針を巡って会社と激突 理想の仕事と会社を求めて 3度目の転職を決意2
2007/09/24 月曜日 - 13:44:16 by 管理人大学院でバイオ研究をしていた斉藤博之さん(仮名・34歳)は、ソフトウエア開発会社、特許事務所を経て、研究用試薬・機器メーカーの営業職に就いた。顧客の利便性よりも、自社の利益を優先する会社の体質に疑問を持ち、研究機関や企業の研究開発部門に対して、必要な試薬を必要なときに提供する営業スタイルを貫き、営業成績も上位をキープ。しかし、「このままこの会社で仕事を続けたところで、どれだけ自分を高められるのだろうか…」という思いと、理解を示さない上司との衝突で転職を決意した。